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開発されている”耐水害住宅”とは!
(2019.11.07)

気づけば11月。早いですね。納会やら忘年会の案内やらが結構きていて、12月は飲み会でいっぱい。実働は11月の1か月と見た方がよさそうです(笑)
みなさんも悔いのないよう令和元年を締めましょうね。

 

どうしてこうも同じようなところを台風はくるのでしょうか。
被災者からすれば“泣きっ面に蜂”どころではありません。せっかく片づけた道路やゴミが冠水状態。家の中も異常とも思える雨量に悲鳴を上げ、また一から作業は振り出しに戻るという状況です。たまったものではありません。一日も早い復旧を祈るばかりです。

 

 

そうした中、おもしろい記事を見つけました。住宅の性能の内、耐震性、断熱性だけが目がいきがちですが、度重なる水害に対して、“耐水害住宅”に取り組んでいるある住宅メーカーの記事でした。

 

それは一条工務店です。
最近では積水ハウスを抜いて戸建て受注では日本一となった会社です。

 

度重なる水害に対して、国立研究開発法人防災科学研究所と組んでゲリラ豪雨・洪水対策の“耐水害住宅”の公開実験を今年の10月2日に実施。その内容を公開しています。

 

取り組んだ対策は、玄関ドアや窓ガラスの隙間から水が入らないようパッキンを取り付ける、壁面には防水塗料・シートを使用、床下の換気口は水位が上昇すると自然に閉じるよう工夫し、トイレや風呂などの排水管には逆流防止弁を付けるエアコンの室外機などは高い位置に取り付けるなどです。

実際に大型降雨実験施設内で大量の水を流し、10分間当たりの雨量 50mmのゲリラ豪雨を再現した結果、耐水害住宅は床上まで水位が上がっても浸水はなかったとのことです。すごいですね。ハウスメーカー他社も追従するのではないでしょうか。

設計面においても、浸水被害が想定される地域では家電や設備関連の多いLDKやバス、洗面などは2階に設計するような工夫も生まれそうです。

 

 

一生に一度あるかないかというよりも、水害についてはこれからも毎年2~3回は発生しそうな感じです。充分な対策と準備が必要です。

 

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