これまでに 18,217世帯 のお客様のお手伝いをさせて頂きました。(2023年9月現在)
不動産の相続・賃貸経営や収益不動産の活用方法等でお悩みの方へ
お家にいながら、専門家へお住まいや不動産に関するご相談ができる「ウェブ相談」も実施しております。

- 相続で継承した不動産を売却するかリノベーションして活用するか、総合的にアドバイスしてほしい。
- 中古戸建・マンション等の不動産を購入する際に、安心して購入するための方法を教えてほしい。
- 不動産の一括査定額に不安がある、1円でも高く売るための方法を教えて欲しい。
- 空き家・空き地を利用して賃貸経営が成り立つものか教えて欲しい。
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- 2023.04.28 「東京都空き家利活用等普及啓発・相談事業」令和5年度の事業者として選定
- 2023.10.23 11/26(日)東京都空き家フォーラム in 池袋のご予約受付中
- 2023.10.12 11/25(土)東京都空き家フォーラム in 文京のご予約受付中
- 2023.11.23 新規相談事例「78歳母親の戸建てを活用か売却か、相続対策も含め敷地を分割し2棟の賃貸経営を選択。」を公開
- 2023.11.16 代表ブログ「こどもエコすまい支援事業再開」と「住宅ローン金利補助」
不動産の相続対策 相談事例 TOP3
相続財産の4割は土地や空き家などの不動産であることをご存じでしょうか。
「所有アパートは老朽化で今後どうなる?」「相続した不動産を、貸すか売るか?」などのご相談が多く寄せられています。
相続は発生すると、とれる対策も限られてしまいます。そのため、事前の準備と対策が必要です!
これまでにネクスト・アイズが不動産の相続コンサルティングで提案した相談事例を参考に、
大切な資産をスムーズに相続するためにはどうしたらいいのかを考えてみませんか。
目黒区にある築40年木造戸建て、相続で将来もめない対策方法についての相談事例。
土地建物は2年前に親からの不動産相続で所有。4人家族で長女は結婚し、次女も独立。家族構成が 夫婦2人に変化したことで、 現状規模の家は必要ないとのこと。 将来、子供2人が相続で揉めないように、建て替えとリフォームのどちらが良いのか専門家に相談を希望。 賃貸経営も視野に入れた相続コンサルティングを行った結果は… 詳細はこちら数年前に相続で取得した実家は2年が経過しても売れず近隣から苦情も入り相続物件の売却についての相談事例。
地元の不動産会社に売却を依頼して2年が経過。近隣から苦情が入るようになり、税金もかかるなど大変なためご相談に訪れる。 改めて建物解体費用・測量図作成費用など各種見積もりと現地調査を行い、不動産査定書を作成。 査定額から建物解体や屋内の残置物の撤去分を差し引いた額にご納得いただいた。 ネクスト・アイズで引き続き売却を進めた結果は… 詳細はこちら埼玉にある築50年の親の家の利活用について、賃貸・売却の両面で検討した不動産相談対策の事例。
子は長男、次男、長女の3人。長男、長女は独立して都内に家を所有している。 次男は賃貸住まい。敷地は300坪以上、高低差もある。ハウスメーカーからは賃貸住宅を薦められるが不安なので相談に訪れた。 現況測量と家屋調査の実施、家屋調査とリフォーム概算金額の算出、市場調査の実施を行った上で、相続をコンサルティング。 土地有効活用案を提出し、相続関係者で協議した結果は… 詳細はこちら
賃貸経営の相談事例 TOP3
賃貸経営で大切なのは目標と目的をはっきりさせること。
安定収入確保としての賃貸経営が目的なのか、不動産相続のための対策なのか、あるいは投資を重視させるのかで
事業計画と目標収益は大きく異なります。
ネクスト・アイズでは、まずその目的を明確にし賃貸経営の方向性を定めるお手伝いをさせていただきます。
安定した賃貸経営を実現するために、アフターサービスとして、
空室対策や管理会社とのトラブル等のご相談にお応えをしております。
親から不動産相続した土地に自宅を建てるか、賃貸併用住宅を建てるかの相談事例。
賃貸住宅にお住いの共働きご夫婦とお子様の3人家族。 相続した土地は東横線沿い。賃貸住宅に適した場所かどうか市場調査を行い、近隣の賃貸住宅現況も調査。 事業として収支が成り立つかどうかを試算し、将来的な家庭のキャッシュフローを踏まえながら、 建築費が高くなる賃貸併用住宅にするか、自宅のみで建てるべきかの判断材料を作成した結果… 詳細はこちら兄弟で不動産相続した実家の家と土地を分けた場合、収益性のある賃貸物件の建築は可能かの相談事例。
土地を2つに分け、実家の1階部分をリノベーション、 残地にも賃貸住宅を建築して収益性があるかを確認。 インスペクション(建物調査)を行い、リノベーションが可能。土地も実家を残して等分に分筆可能と判明。 市場調査から、住宅・店舗・事務所で収益性も確認できた。 ネクスト・アイズの建物調査・市場調査・賃貸経営・相続対策をワンストップで行うコンサルティングの結果は… 詳細はこちら築45年アパートは老朽化やメンテンナンス費用も上がり、建替えするにも残債と立ち退きも問題。 トータルで建替えをサポートした相談事例。
近隣に大きな商業施設ができることから建替えて賃貸経営の立て直しを検討している。 問題点は、相続税のためにアパートを担保として借り入れた「残債」がありそれを含めてアパートローンを組めるのか。 そして、安価な家賃のため長年住んでいる方の「立ち退き」交渉が難しい点。 スピードが非常に重要なため賃貸経営コンサルティングで迅速に問題点と対策を提案した結果は… 詳細はこちら
空き家対策の相談事例 TOP3
空き家にはリスクがあります。治安上の不安、住環境の劣化、地域問題へも発展する恐れがあります。
空き家対策は、 建物の老朽化の防止。不法侵入や不法投棄などの防犯上の対策。固定資産税が6倍近くに跳ね上がる危険性への対策。
さらに都市計画税は、空き家であっても市街化区域内なら課税されますし、
維持管理をしている空き家なら光熱費、火災保険料などの費用が発生するため、空き家には様々な対策が必要になります。
ネクスト・アイズでは、所有者様の状況に応じて、不動産の空き家対策から関連する相続までもワンストップで対応いたします。
15年前の練馬区の敷地と一戸建を相続したが、 自宅マンションを所有しているため自己利用の予定はない空き家対策の相談事例。
相談者以外の相続人は長男と長女で、各々が不動産を所有しており自宅として利用することはないと判断。 次に売却する場合は分筆はできず、1区画としての売却となる。 さらに賃貸経営の市場調査では需要が見込めるため、賃貸2戸と賃貸4戸のパターンで賃貸経営する場合の事業収支契約書を作成。 並行して売却した場合の査定額も調査した結果… 詳細はこちら不動産相続で取得したご実家の売却を依頼するも売却先が見つからず。 セカンドオピニオンとしてネクスト・アイズに空き家対策の相談。
当初から依頼していた不動産会社の査定判定の確認から不動産コンサルティングを開始。 再度現地や役所調査等を行い、査定書を作成。 その時点では不動産売却コンサルディングとしてお申込みいただいていたが、 売却スケジュールと段階な条件変更の提案を受け入れていただき、媒介契約に切り替えて、条件変更を行った結果… 詳細はこちら千葉の築47年実家は空き家、退職を機に自宅としてリフォームを考えるが、 耐震性や老後資金も考え建替えや売却も検討すべきかの相談事例。
家屋調査を実施してリフォーム概算金額と建替えた場合の概算金額、また売却査定を実施し査定額もご提案。 そこから老後のライフプランニングをチェック、老後資金の適正金額もご提案。 様々な選択肢から総合的にコンサルティングした結果は… 詳細はこちら